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製品のイメージ、アイテム、予算等を参考サンプルを元に打ち合わせ、加工のイメージをすり合わせします。 |
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打ち合わせのイメージからデザインを起こします。
ラフ画などからイメージを固めていきます。 |
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プロトタイプを作成して最終製品に向けて修正・手直しをしていきます。
ここで、アバウトのコストが算出できます。 |
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展示会に向けて各色のサンプルを作成します。 |
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展示会のオーダーで発注をいただきます。
数量により単価が変更になることもあります。 |
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各色サンプルから変更点がある場合は、先上げサンプルを作って確認します。 |
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本生産→検品→納品となります。 |
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こんなことできる? あんなことできる?
打ち合わせ段階での雑談から試作を重ね
商品化されていった複合加工 |
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刺繍とダメージの複合加工 |
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染工場との連携で、刺繍加工後の製品染めや洗い・ダメージ加工等、多種多様な風合いの商品作りが可能です。左のデザインは、デニムの古着をアップリケ素材として使い、ハードウォッシュ加工で、ヴィンテージ感を表現したものです。 |
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刺繍とプリントの複合加工 |
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様々なプリントを併用することによって、様々な表現や新しい商品開発が可能です。
弊社独自の刺繍エンボスにかすれプリントを施すことによって、エンボスの立体感を強調することが出来ました。 |
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レーザーカットとプリントの複合加工 |
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また、レーザーカットアップリケで使う合皮にプリントをのせることによって、新しい素材の開発や、単色生地では表現出来ない色彩表現が可能です。 |
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レーザーカットと転写プリントの複合加工 |
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複雑なアップリケ刺繍を可能にするレーザーカット刺繍に、転写プリントを施すことによって、よりアーティスティックなデザインを生み出すことが出来ます。 |
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