Workflow 
猫島刺繍のワークフロー 

刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン 刺繍糸ボタン
ミシンギザギザ仕切り線 
お客様のアイディアをイメージとおりのカタチにするために、
猫島刺繍は企画の段階よりお手伝いすることができます。
企画段階より参画することにより、撚りイメージに近い複合加工方法の提案や、
パーツの加工か完成品の加工なのか、最良の方法をご提案することができます。
より良いもの作りの為に、猫島刺繍のワークフローをご利用ください。
 
ミシンギザギザ仕切り線 

企画・テーマ   製品のイメージ、アイテム、予算等を参考サンプルを元に打ち合わせ、加工のイメージをすり合わせします。 
矢印  
デザイン考案   打ち合わせのイメージからデザインを起こします。
ラフ画などからイメージを固めていきます。
矢印  
ファーストサンプル   プロトタイプを作成して最終製品に向けて修正・手直しをしていきます。
ここで、アバウトのコストが算出できます。
矢印  
各色サンプル   展示会に向けて各色のサンプルを作成します。
矢印  
展示会・受注   展示会のオーダーで発注をいただきます。
数量により単価が変更になることもあります。
矢印  
量産先上げ確認   各色サンプルから変更点がある場合は、先上げサンプルを作って確認します。
矢印  
本生産   本生産→検品→納品となります。
   
ボビンギザギザ仕切り線
こんなことできる? あんなことできる? 
打ち合わせ段階での雑談から試作を重ね
商品化されていった複合加工
ボビンギザギザ仕切り線
刺繍とダメージの複合加工    
刺繍とダメージの複合加工   染工場との連携で、刺繍加工後の製品染めや洗い・ダメージ加工等、多種多様な風合いの商品作りが可能です。左のデザインは、デニムの古着をアップリケ素材として使い、ハードウォッシュ加工で、ヴィンテージ感を表現したものです。
ボビンギザギザ仕切り線
刺繍とプリントの複合加工    
刺繍とプリントの複合加工   様々なプリントを併用することによって、様々な表現や新しい商品開発が可能です。
弊社独自の刺繍エンボスにかすれプリントを施すことによって、エンボスの立体感を強調することが出来ました。
ボビンギザギザ仕切り線
レーザーカットとプリントの複合加工     
レーザーカットとプリントの複合加工   また、レーザーカットアップリケで使う合皮にプリントをのせることによって、新しい素材の開発や、単色生地では表現出来ない色彩表現が可能です。
ボビンギザギザ仕切り線
レーザーカットと転写プリントの複合加工     
レザーカットと転写プリントの複合加工   複雑なアップリケ刺繍を可能にするレーザーカット刺繍に、転写プリントを施すことによって、よりアーティスティックなデザインを生み出すことが出来ます。
ボビンギザギザ仕切り線
         
   

ミシン仕切り線
topボタン  corporateボタン  Skill & Advance equpmentボタン  c-islandボタン
workflowボタン  q&aボタン contactボタン サイトマップボタン   
リンクボタン ブログボタン     
ミシン仕切り線
Copyright (C) 2014 Nekoshima shishu Corporation All right reserved.